この世にひとつしかないル・クルーゼと長くつきあうために

この世にひとつしかないル・クルーゼと長くつきあうために

●ファーストル・クルーゼ。サイズはどうやって選べばいい?
熱効率を最大限に発揮するために、まずは、ガス口、電気・電磁調理器のサイズを測りましょう。長時間煮込むことを考えると、特に最近増えているクッキングヒーターのサイズにピッタリ合うことが大切です。あとは家族の人数を考えて、たとえばベーシックな丸い形のココットロンドなら、18センチは1〜2人家族に。20センチは2〜3人家族に。22センチは3〜4人家族向きです。24センチの4.3リットル鍋は、パーティーの時に大活躍しています。具の大きなシチューやポトフを作るには少し大きめが便利。
ル・クルーゼの魅力のひとつである豊富なカラーバリエーション。ひとつのカラーにこだわるもよし、大きさや形によって色を変えてみるもよし。さあ、じっくり考えて選びましょう。


●どんな調理にも使えるの?
ル・クルーゼも万能鍋ではありません。たとえば弱火でじっくり煮込んだり、ごはんを炊いたり、少量の水分で仕上げる野菜の炒め蒸しなどは大得意ですが、カリっと焦げ色を付けたいステーキや、シャキっと仕上げたい炒めものは不得意です。
鋳物の上にホーロー加工を施したル・クルーゼは、耐久性はもちろんのこと、保温性も抜群なので、お鍋の中の温度を一定に保ってくれ、少量のオイルで作る揚げ物も上手に作れます。また、ふたの耐熱温度は230度もあるので、お鍋ごとオーブンへ!という料理も得意。オーブンで煮込み料理を仕上げると、ふんわりと熱が全体を包み、ふっくら柔らかく仕上がります。ただし、電子レンジには使えません。

●調理の際の注意は?
ガスの直火の他、電気・電磁調理器やハロゲン、ふたをしたまま230度までのオーブン調理もこなします。(庫内のせまいオーブンレンジでふたをしたままの調理は200度以下で)厚みがあるのでムラのない熱を保ち、極弱い火でも美味しく仕上がります。強火にする必要はありません。材料を入れる前に2,3分鍋を温めると熱がよく行き渡りますが、長時間の空だきは厳禁です。

●ホーローってニオイがついたりカレーの色素がしみこんだりしない?
レモンやワインの酸味にも強く、繰り返して使ってもニオイが染みつくことはありません。また、カレーのターメリックなど色素沈着しやすいスパイスも、さっと洗うだけでキレイに落ちます。

●焦げ付いてしまったら?
長時間の煮込みでは、途中で焦げ付かないように木べらなどで(金属製の調理用具はダメ)底から大きくかき混ぜることも大切ですが、もしも焦げ付いてしまっても大丈夫です。ホーローを傷めないように金属たわしや研磨剤は使わず、まずは食器用洗剤と熱い湯を満たしてしばらく置きます。柔らかいスポンジでこするとたいていの汚れは落ちますが、それでも落ちない場合は焦げ付き部分以外とコンロをキレイにしてから、鍋に2,3センチ水を張り、重曹を小さじ1杯程度入れ、煮立たせると焦げが浮き上がってきます。木べらなどで軽くこするとキレイに取れます。

●長年使っていたら内側がなんとなく黄ばんできた。くすみも気になる。。
鍋にたっぷりの水を張り、塩素系の漂白剤を入れて1,2時間放置します。黄ばみがキレイにとれたら洗い流し、お酢を含ませたキッチンペーパーなどで磨くと、くすみが取れて、新品の光沢がよみがえります。くすみを生じさせないためには、洗ったらすぐにふいて乾燥させることが大切です。特に鍋の縁の部分にはベースコートのみしか使用されていないので、錆びないようにしっかり水気を拭いておくこと。

●残った料理をお鍋ごと冷蔵庫で保存するのは・・・。
使い終わった後、水気を残さないという点では、残った煮物やごはんを鍋ごと冷蔵庫で保存、というのはオススメしません。使い終わったら、なるべく早いうちにキレイに洗ってしっかり乾燥することが、長年美しさを保つコツです。

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